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新年明けましておめでとうございます。

息子の保育園の保育士さんから、「願い」という言葉を教えてもらいました。

保育者が子ども一人ひとり、あるいは集団として、どう成長していって欲しいか、という「願い」を持って保育する。「願い」があるから、日々の保育の中で悩むし、また、喜びもある。

 「ただ、子どもがかわいい」ということだけでなく、「願い」を持って子どもたちに向き合ってくれている、ということを知り、ありがたいと思いました。

同時に、親としての「願い」は何だろうか、と改めて考えてみました。

子どもが日々の育ちの中で、自分も友達も大事にする、それぞれの違いも尊重し合いながら、安心して、未来に希望を感じながら育っていってほしい。

同時に、そのためには、子どもたちが生きてゆくこれからの社会が、一人ひとりの尊い命や生き方が尊重される、平和な社会であって欲しい。

それが、私の、親としての「願い」です。

では、今の社会は、果たして、人間に優しいらしい、平和な社会だろうか。子どもたちに良い社会をリレーできているだろうか。

憲法に違反する安保関連法が一昨年作られました。

そして、アフリカの南スーダンという国に、自衛隊が送られています。

去年末には、安保法によって新しく加えられた『駆けつけ警護』『宿営地共同防護』という任務が、南スーダンの自衛隊の活動に加えられました。

南スーダンには幼い子ども、少年兵がたくさんいて、前線に子どもたちが送り出されている実態もあります。

新たな任務で、自衛隊の武力行使が認められれば、自衛隊が殺し殺される関係に立つ、しかも、殺す相手は子どもである可能性も十分あるのです。

「どの子どもも殺させない」

昨年11月30日、現職自衛官の母親が、PKO派遣を差し止める裁判を北海道で提訴しました。私も弁護団の一員として参加しています。 

今、私たちは、とても際どい分岐点に立っているのだと思います。
カジノ法案ができ、年金抑制法案も成立しました。

「子どもたちを大事に」と言いながら、教育施設の日照や環境を守る法律も条例もありません。

人の命を蔑ろにし、子どもたちの育ちを顧みない、金儲けを優先する政治が進んでいます。

どんな社会を目指すのか、人を大事にする政治に転換させていくのか。

その選択肢は、私たち市民が握っています。

子どもたちに、一人ひとりの尊い命や生き方が尊重される、平和な社会をつないでいきたい。

そんな「願い」を実現していくために、声を上げていく1年にしたいと思います。
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by kahajime | 2017-01-08 08:16
遺言書の有効性が問題となるケースは、予想以上に多いです

先日も、亡き夫の自筆で書かれた遺言書を持ってこれらた女性が見えました。
遺言書を見ると、同じ一通に、夫の自筆で、妻が先に死んだときの相続についてまで書かれている部分があるなど、いくつも問題となる点がありました。

検認手続きを経た後、法務局がこの遺言書を有効と判断するか、大変心配でしたが、問題点を事前に整理し、該当判例を丁寧に提示する形で書面を作っていったため、何とか有効な遺言書として自宅の移転登記をしてもらうことが出来ました。

紙一重でした。

危うい遺言書では、残された者の負担は大変なものです。

遺言書は、何度も作り直すことも出来るので、健康なうちに弁護士に相談するなどしながら、法的に問題の無いものを作っておくことをお勧めします。

ちなみに、僕は30代ですが、自筆での遺言書を作っています。

未成年の子どもがいる場合、たとえば夫が亡くなると、法的には妻単独で預貯金の解約などが出来ません。未成年の子どもに、後見監督人が必要となり、手続きが大変複雑になります。

ですので、若い人でも遺言書は作っておくことをお勧めします。

ちなみみ、僕の遺言書の内容は、タイトルが「遺言書」、中身が、第1条として、「遺言者は、遺言者の有する不動産、預貯金、現金その他一切の財産を妻■子に相続させる」、第2条として、「本遺言書の遺言執行者として、妻■子を指名する。遺言執行者は、不動産登記、預貯金の名義変更、払い戻し、解約等遺言執行のために必要な一切の権限を有する」とし、作成日付と住所氏名を全て自筆で行い、捺印をしたものです。

僕には、実際には、相続させるようなたいした資産はありません。
でも、もしも、というときに、残された側の負担を出来るだけ軽くしておくことは思いやりだと思っています。
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by kahajime | 2011-07-13 23:59
城南信用金庫が「脱原発」宣言。こういう金融機関に預金を移す、という選択肢、大いに「あり」ですね。

デモも大事だとは思うのですが、何より社会の仕組みを変えていくためには、お金の動きを変えていくのがとても大事です。

こういった金融機関が増えていけば、電力会社も、また、国も原発政策を見直さざるを得なくなってきます。

http://t.co/sEn3Mb8

以下は、北海道新聞から引用です。

信用金庫第2位の城南信用金庫(東京)が、福島第1原発の事故を受け、脱原発を鮮明にした節電運動を始めた。ホームページ(HP)上に「原発に頼らない安心できる社会へ」というメッセージを掲載。原発が国内の発電量に占める割合が約3割であることから、自社の電力消費を3年で3割削減する。節電に取り組む顧客向けに金利を優遇した預金や融資の取り扱いも始める。

 メッセージは原子力を「私たちに明るい未来を与えてくれるものではなく、一歩間違えば取り返しのつかない危険性を持っている」と定義。原発への依存度を減らすため、「省電力や代替エネルギーの開発利用に貢献する」と宣言した。
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by kahajime | 2011-05-03 22:11
1月22日のえん罪と刑事司法のあり方を問う企画は、たくさんの皆さんに参加いただき大盛況でした。

柳原さんや稲垣弁護士の話はもちろん、参加者の皆さんの積極的な発言のおかげで、大いに盛り上がり、予定の時間をはるかにオーバーしてしまいましたが、とても充実した会となりました。

今後もこういった会を時々行っていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。
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by kahajime | 2011-02-03 01:00
私の私見をお読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。

どうぞ良い年をお迎えください。
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by kahajime | 2010-12-30 21:40
名古屋の覚王山は、無宗派の「日泰寺」があり、その門前町がとても味があって好きです。

たとえば、そこにある床屋さんは、まさに昔ながらの床屋、という感じで、テレビでドラゴンズ中継が流れていて、店の小さい子どもさんが店内で遊んでいる、という感じです。このほのぼのした雰囲気が好きで、時々カットしてもらいに行っています。

また、大衆食堂(と言っていいのか?)「玉屋」さんというところがあり、ここは量が多く、学生さん向けかもしれません。ほっとできる空間です。

最近、一人の時に行くのが、キッチンカフェ「ひらき」さん。学生が一人で来ていたり、若いカップルが来ていたり、近くの家族がみんなで食べに来ていたりします。
今はカキフライ定食がとてもおいしいです。

また、覚王山には「覚王山アパート」というのがあって、若いアーティストのみなさんがそこで作品を発表したりしています。
また、「覚王山新聞」なども作ってくれていて、覚王山地区を盛り上げてくれています。

リフレッシュにとても良い場所で、名古屋の中で好きな場所の一つです。
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by kahajime | 2010-12-30 17:24
12月18日、ある集会の後に名古屋市の栄にある雑貨店「セアン」さんに寄った。

名古屋に来て以来、ずっとお気に入りのお店で、オーナーとも親しくさせていただいています(最近は会っていませんが…)。

お目当ては「街並み」(長野のナノグラフィカさんで作られている小冊子)。

新しいのが出てるかなと思って見てみると、ありました!「街並み」40号!

http://monzen-nagano.net/books/

早速手に取り、レジへ。

「これより新しいのってでてます?」と聞くと、

「これ、昨日入ったばかりですよ」とのこと。

入荷直後に「街並み」最新号を買えた、ということで、超ラッキーな気持ちになりました。

最新号を買ってしまったので、妻の実家の長野に行ったときに、ナノグラフィカさんには寄って行る必要はなくなったのですが、やっぱり年末に長野に行った際、ちょっとのぞかせていただこうと思います。

僕は密かなファンですので、いつも本当にのぞくだけなのですが。

とにかく、清水さんという方の写真がすごく良い。
「日常」の「温かな瞬間」を切り取るのが、こんなにうまい人はいないと思う。
僕の心の師と仰いでおります(会ったこともないけど、勝手に尊敬)。

撮る人の人柄が偲ばれます。

また、小冊子の後ろの方に「レポート」があって、これを高井さんという方が書いているのですが、これまたイラストや字体も、そしてその内容自体も味があってとっても良いのです。人がとっても好きなんだな、この人、って感じる「レポート」です。

「街並み」は、発売当初から買わせていただいており、全巻大事に持っております。
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by kahajime | 2010-12-23 23:23
子どもがとにかく1年無事に育つことが出来たことに、感謝。多くの皆様のおかげです。

来年1年も、無病息災、元気に笑顔で過ごせますように。
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by kahajime | 2010-12-23 21:37
たいしたことは言えませんが、私見をほそぼそと述べて参りたいと思います。
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by kahajime | 2010-10-09 10:59