カテゴリ:平凡な日常( 5 )

明けましておめでとうございます。

年末も迫った12月14日、衆議院総選挙が行われました。安倍さんは、選挙中は「アベノミクスが争点」と言い、集団的自衛権の問題についてはほとんど触れなかったのに、案の定、選挙が終わった直後から「集団的自衛権行使についても信任をいただいた」と宣伝しています。

選挙結果についての見方はいろいろあると思いますが、自民党をさらに右から補完していた議席が大きく減少する一方、集団的自衛権の反対する議席が増えたことから、今年4月以降に行われるであろう集団的自衛権に関する国会論戦の構図がとても分かりやすくなったことは間違いありません。

安倍さんは集団的自衛権について、「切れ目のない安全保障政策」などのキーワードを繰り返すだけで、具体的な議論を避け続けています。事実に基づかない、何となくのイメージだけで意見を一方的に述べる「居酒屋談義」の域を超えていません。

しかし、集団的自衛権の問題は、子どもたち、孫たちにの命に関わる重要な問題です。 議論に関わることも出来ない子どもたちの未来を、今の大人がしっかりと事実に向き合うこともなく、無責任に決めてしまって良いはずがありません。

まず何より、私たち主権者一人ひとりが、主体的に学び、声をあげていくことが大事なのではないでしょうか。

春に行われる統一地方選挙でも、集団的自衛権の問題を大きな争点にしていくことが必要です。地域に生きる住民の一人として、地域で学ぶ輪を広げ、声を大きくしていきたいと思います。
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名古屋市の南東にある滝の水公園の朝の光景。名古屋を一望できるスポットです。写真中央は名古屋駅あたりの高層ビル。
ここからは、360度見渡せて、夜景もきれいです。
名古屋に来て10年あまり。名古屋はわざわざ観光に来るような所はあまりありませんが、住んでみると良いなあと思うところがたくさんあります。この公園も好きなところの1つです。

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土曜日、子どもたちと近所の公園に。新緑がきれいになってきました。携帯のカメラでは、新緑の美しさを表現しきれず残念。

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1歳になった息子は、しっかり歩けるようになってきました。

上の3歳の娘は、石橋をたたいても渡らない慎重派ですが、息子の方は猪突猛進タイプ。
散歩の時もどんどん進んでいくので気を付けないと。
鳩や猫はもちろん、犬なども平気。

土日も、午後は仕事することが多いですが、午前中は子どもたちと過ごすようにしています。
子どもたちと時間を過ごすことで、仕事にも集中が出来ます。
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京都の鴨川の桜は、ピークを超していましたが、とてもきれいでした。

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名古屋も団地や市営住宅があちこちにあります。
小さいころ団地に住んでいたためか、団地や大きな市営住宅を外から眺めるのが好きで、仕事で通るとつい寄って眺めたりします。
給水塔なども大好きです。

こんな団地マニアのサイトもあって、時々覗いています。最高です。

プロジェクトDブログ

今日は、子どもの保育園のバザーで役割があり、日中は家族でバザーに行きました。そして帰宅後、子どもたちが遅い昼寝をしたのを見計らって、少し本を読もうと車で足を延ばしました。喫茶店で本を読んだ後、帰宅途中に撮ったのが下の写真です。

これは、名古屋市営地下鉄鳴子北駅の上に建っている市営住宅です。駅のバスターミナルもあり、去年地下鉄の駅ができて以降、緑区の窓口になっています。

この堂々とした姿に、ちょっと感動してしまうのです。
しかも、夕日に映えて、ノスタルジックな雰囲気を醸しだし、また、目の前に広がる池の水面に映って味わいを増します。

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この市営住宅の南の丘の上には、鳴子団地が広がっています。

鳴子団地では他の団地同様高齢化が進み、「限界集落」ならず「限界団地」問題、などとも指摘されています。自治会もないため、「「NPO法人たすけあい名古屋」」などのNPOが地域社会の担い手の1つとして取り組みを作っています。このたすけあい名古屋は、先進的なNPOの1つとして良く取り上げられます。

高齢化と言えば、数ヶ月前、私が遺言執行者になっていた方が亡くなりました。その方は、名古屋市港区のあるURの団地で一人暮らしをされていていたので、遺言執行者としての仕事をし、業者に依頼して遺品の整理などもさせていただきました。
その時、団地の管理組合の方達と話したのですが、その団地の平均年齢は70歳をはるかに超えている、とのことでした。

名古屋市内には、日系ブラジル人が多く住んでいる団地もあります。

団地は、社会の縮図が顕著に表れています。

各地の団地では、バスの本数が減ったり、バス路線がなくなったりして限界団地化が進んでいるところも多いです。
これに対して、鳴子団地は、立て替えなども進められていて、若い人達も呼び込もうとしています。
しかも去年、近くに地下鉄鳴子北駅が去年でき、生活していく上での利便性も良くなっています。

団地を孤立化させず、社会の中でどう再生していけるか。それは、社会から排除される人をなくしていくことにもつながるのではないでしょうか。
高齢化が進む団地の中に、もっと積極的にNPOや弁護士なども足を運んでいく必要もあるのではないかと思います。

と、いろいろ、もっともらしいことを並べてみましたが、僕はもともと、単なる「団地好き」です。
団地を眺めている瞬間は、純粋に団地の美しさに浸ってしまいます。

今後も、いろいろな角度で、団地に関わって行ければと思います。
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